才剛忙完〝國際扶輪3520地區〞第一分區2011年的職業參訪活動
(連續六年策劃執行),不推不辭,
隨即又投入〝新生社授證十五週年慶〞的活動籌備工作…
著名的山區植物~山楜椒〝馬告〞…
竇老 (Arts) 再度擔任社團〝授證十五週年慶〞之籌備主委, 策劃〝姐妹會國際歡迎宴〞及〝慶典晚會〞 和一場到「明池」的植樹系列紀念活動。 日本‧京都紫竹姐妹社, 由社長貞包 智悠,率領了21位社員專程來台參與。 歡迎宴前一天,本社社長 Easy 突然因心臟不適緊急入院, 當晚的〝歡迎宴〞社長向醫院請假勉強趕來參與, 精神不佳的走路進來,晚宴結束時卻僅能改坐輪椅出去, 這回可把我這籌備主委給嚇壞了... 當晚整夜未眠, 心裡直惦記著次日的慶典該如何應對... 還好慶典當天,社長即便氣色不佳,但也硬撐過來…. 慶典六點30分準時開始,採即席翻譯, 隆重又井然有序,音樂晚會高潮不斷評價頗高, 擔心一整晚忐忑不安的心,方得以放下….
次日一早,
社友一行人浩浩蕩蕩的與日本姐妹社的社友近60人,
分乘遊覽車及小轎車多部,
至宜蘭往明池75.5k處,轉換中型巴士轉往「明池國家公園」,
上午十點半左右,
抵達全國最大的檜木神木園~〝馬告生態公園〞參觀…
濛濛細雨沒有間斷,山間溫度為攝氏6度左右,
時而棧道、時而林間步道,加上雨天地面濕滑,
2.3公里路程,慢慢走了近約兩個鐘頭…
透過解說員沿途詳盡的導覽說明,
大家對這些檜木的樹齡,莫不嘖嘖稱奇....
不過大夥兒才不管它這些神木究竟是孔子、司馬遷還是柳宗元,
這一切只為了走入大自然,
飽覽參天檜木的壯觀林相,大口深呼吸享受芬多精的洗禮,
並見證這些具有千年歷史的巨木,亙古延今的不凡感受!
孔子,2,561 歲,樹高 41 公尺,胸圍 7 公尺!
千年神木下不忘了合影留念。
午間在遊客服務中心享用便當和熱湯,
也算是一種難得的體驗。
來自日本京都紫竹姐妹社的社長與社友,
在明池海拔1,470公尺紀念牌前留影紀念。
餐後稍事休息即趕往「明池飯店」附近的苗圃,
舉行台灣檜木的樹苗植樹活動…
竇老 (Arts) 主持當天的植樹儀式。
沒有使用麥克風,一開始由我引言大聲喊著:
「隨著地球的暖化,環境的變遷,物種滅絕,
全球的森林面積逐漸減少,已經是世界各國共同關心的議題,
更是人類未來生存必須面對的挑戰,
兩國兩社的社員,
身為地球村的一員,遵守國際扶輪的精神,
透過國際友誼及服務的合作模式,來紀念授證週年…
響應地球保護的主題,配合節能減炭的務實作法,
維護台灣自然生態之美,並期待藉此活動拋磚引玉,
呼籲全人類重視造林綠化計劃….」
接著邀請兩社社長分別致詞,
透過前社長 PP Victor 即席翻譯,讓所有在場參與的人激動不已,
大家同時將記載著每一位種植者姓名的名牌,
一起掛在檜木植栽上,
臉上分不出淚水或雨水....
當我再度提高音量:
「十年、二十年、哪怕是五十年後,您可以驕傲的告訴你的子孫,
你曾經在台灣這塊土地的國家公園裡,親手栽植過一棵台灣檜木….」
前社長 PP Victor 的即席翻譯,更是鏗鏘有力,全場 Hi 到最高點…
不畏風雨,掛牌、填土、拍照,最後合影紀念,
當天總計種了46棵台灣檜木,
相信所有的參與者,內心都是滿滿的感動….
Easy 社長伉儷一起在檜木植栽前留影….
副助理總監 PP M.Y.伉儷一起在檜木植栽前留影….
日本京都紫竹社長 貞包 智悠與新生社社長 Easy
於檜木植栽中、日解說牌前留影….
大夥兒冒著風雨在植栽現場,留下珍貴的歷史鏡頭….
當晚的慶祝聯誼餐敘,
逐一頒發記載著植樹活動的主旨與參與者姓名的紀念牌,
當作為此植樹活動的參與證書,
大家引頸高歌,歡樂聲不斷…
帶著姐妹社的社員,
千里迢迢的趕到「明池」以植樹活動來紀念授證周年,
固然辛苦,但從每一個人歡愉的表情中,
不難看出此活動不僅圓滿成功,
其背後的意義,更獲得大家高度的肯定與認同!
來自姐妹社社長的感謝信
台北新生ロータリークラブ
国際奉仕委員長
蘇 瑞龍、Victor 様
昨夜、全員無事に帰国致しました。
楽しかった感動の4日間。
今回の私達の感動をpresentいただきました新生ロータリークラブの皆様、奥様方に心から御礼申し上げます。
本当に有り難うございました。
来�����ぢ月には京都でお目に掛かれることを楽しみにしております。
どうぞ蘇様から全会員の皆様にくれぐれも宜しくお伝え下さい。
謝謝
会長 貞包智悠 拝
國際事務委員長的感謝信
台北新生ロータリークラブ
国際奉仕委員長 蘇 瑞龍 様
前略、紫竹ロータリーの一同、昨日、無事に帰国しました。
この度は、台北新生ロータリークラブの皆様方には大変お世話になりました。
心より、篤く御礼申し上げます。
とりわけ、蘇様には一方ならぬお世話をお掛けし、��潅罎茲蠍耄蘓修珪紊欧泙后��錫鮠���ぢ今回の訪台でお受けしたご接待は、唯ただ、感謝の一言に尽きます。
本当にありがとうございました。
また、Easy会長はじめ、Tsai様、Edward様、Arts様
Wool様ほか、台北新生扶輪社の皆様には、数々のプログラムをご用意頂き
本当に心温まる4日間を過すことができました。深くふかく感謝いたします。
玉蘭荘での奉仕活動、神木の森の散策、15周年記念の植樹式や明池山荘での一晩は、
私にとって一生の思い出になることと思います。私の家内も新生クラブの皆さんは、
本当に素晴らしい人たちばかりだと、感激しておりました。
この次は新生クラブの方々に、日本に来て頂く順番です。わたくし達は、今から
その準備に入ります。皆さん、4月6日訪日の旅程が決まりましたら、お知らせ
いただきますようお願い申し上げます。ぜひ、大勢で来日いただきますことを
期待しております。
Easy会長はじめ、Tsai様、Edward様、Arts様 Wool様ほか、台北新生扶輪社の皆様に、是非とも、よろしくお伝えください。
では、次回お会いできる日を楽しみに‥。
京都紫竹ロータリークラブ
明石 好蔵